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取り残される不安/Fear Of Missing Out (by. Yonghee)

Updated: Sep 30, 2023

みなさん、こんばんは!

APU MeWe Buddies チームのヨンヒです!

(APS, 4回生, 韓国出身)

一番右の人です!見たことあるかな?

この度はなんと!初めて!

MeWeのBlogの投稿を担当することになりました~パチパチパチ👏👏

なんだか緊張しますね(笑)


今月、私たちMeWeは、新しいセメスターの始まりを迎え、みなさんの心の準備に少しでもお力添えできればと思い、「Back to School」や「FOMO (Fear of missing out)」などをテーマに情報を発信しています。


その中でもこの投稿では、この秋、4回生の8セメスターを迎え、韓国の地元に帰ってきている私のFOMO、取り残されることへの不安に対する経験談を書かせていただくことになりました。

FOMOとは何かについては、MeWeのInstagramの投稿に書いてあるのでご参考までに!


未熟ではありますが、

ただ今大切な人たちと離れていることによって

FOMO、取り残される不安を感じているみなさん、

そうでなくてもこの投稿に興味を持っていただいているみなさんと

何か共感できるものがあればと思います。

少し長くはなってしまいますが、

最後まで目を通していただけると嬉しいです!😊✨



<ヨンヒのFOMO経験談>


私は今年の8月、つい先月ですね、実家のある韓国に帰ってきました。

今回は1年ぶりの帰省で、ずっと前から実家に帰るのを楽しみにしていました。

APUに来てから2回目の帰省です。

実家に帰ることをモチベーションに、春セメスター頑張っていました。



しかし、帰る数日前から突然、実家に帰ってしまうのが寂しくなりました。

「あ、帰りたくない。」「もっとみんなと遊びたい。」と思いました。

それでもすでに予定を決めていたため、私はそのまま実家に帰らざるを得ませんでした。


私が実家に帰った後、別府では何人かの友達が集まって遊んだり、

ご飯を食べたりして楽しそうにしていました。

私は、その姿を携帯越しで見ながら


「いいなー」

「私も一緒に遊びたいなー」


と羨ましがることしかできず、とても寂しい気持ちになりました。


私がいない間に私以外の人たちは別府でまた新しい思い出を作ったりして、

私は置いてけぼりにされるのではないかと不安になったり悲しくなったりしました。


もちろん地元にも遊んでくれる友達はいます!

実家でも毎日お母さんの作ってくれる美味しいご飯を食べることができ、

家族や友達ともたくさん楽しい時間を過ごすことができました。



このように、実家での生活も十分楽しんでいるはずなのに、

心のどこかにはずっと寂しい気持ちが残っていました。


「私、なんで帰ってきたんだろう。」

「最後のセメスターなんだからもっと別府でみんなと遊べばよかった。」


と後悔したり、ネガティブなことを考えることもありました。


このようなネガティブな思いをどうにかしたいと思い、

私は別府にいる友だちと定期的に電話をしたり連絡を取ったりしました。

離れているからこそ、連絡することが大事だと感じました。



また、別府にいる友達も、みんなで集まっている時に

「ヨンヒが1人で寂しがってるかも」

と、私に電話をかけてくれました。

私がその場にいなくても思い出してもらえたり、

連絡してもらえたりするのがすごく嬉しかったです。


対面で会えないのはとても寂しかったのですが、

だからこそ、対面で会えなくても私のことを大事にしてくれるような

友達の大切さについて実感できたような気がします。



<FOMOについてヨンヒが考えていること>


遠く離れているからこそ、より強く感じる絆があると思います。


対面で会える場合は、


「いつでも会えるから」

「対面で会えるから」


などという理由から、相手との関係において、

その大切さというものを実感する機会は以外と多くないと思います。

もちろん大切な友だちですし、そばにいてくれてありがとうと感謝しているつもりですが、

案外近くにいるほど鈍くなってしまうのではないかと思います。

私も別府にいる間はそうだったかもしれません。


しかし、離れていると、

今までは当たり前だった相手に会って話すことさえ難しくなります。

その分、相手に会いたい、話したいという気持ちがより大きく感じます。

会えないのはとても寂しいですし、切ないですが、

相手からメッセージが届いた時や会いたいと言ってもらえた時の喜び、

感謝の気持ちはこれまでの倍になると思います。

実際私もそうでした。


そこで私はその喜びや感謝の気持ちをたくさん伝えようとしました。

「あなたに出会えて、こうして関係を続けることができて本当に嬉しい」

「連絡してくれてありがとう」

「早くまた会って遊びたい」

と言葉にしてみたり、手紙を書いたりしました。


そうすると相手からも嬉しい反応が返ってくることが多く、逆に相手から先にそう言ってもらえたこともあります。

結果、お互いの心は寂しくて悲しい気持ちより、感謝や喜びの気持ちでいっぱいになりました。

このようなポジティブな感情から、離れていても頑張ろうと思えます。



もう一つ、最近大事だと思うことは、

今、その場でしかできないことは何かを考えることです。


実際、私は一回生の頃、コロナの影響で日本に入国することができず、

1年弱の間、韓国の実家でオンラインで授業を受けていました。

もちろんその時も学校の人たちと対面で会うことができなかったり、

学校のイベントに参加することができなかったり、

一年しかないハウス生活を楽しむことができなかったりと悔しいことがたくさんありました。APUで自分だけが取り残されていると感じたこともあります。


一方、実家で過ごした1年間、

地元の友達や家族と時間を過ごすことができてよかったと思っています。

また、授業をオンラインで受けてみたことにより、

全て母語ではない言語で行われる授業に、前もってある程度慣れておくことができたので

それもよかったと思います。

日本語や英語についても実家で少し勉強してからAPUに行くこともできました。


このように、その時、その場所だからこそできることは何か、

自分は何をすべきか、何がしたいのかについて考えて行動することが大事だと思います。

みんなと離れているからと寂しがってばかりでは何も始まりません。


今の私の場合は、韓国にいる間、

家族と時間を過ごしたり、韓国の美味しいご飯をたくさん食べたりと単純なことから、

APUでの生活を通して自分に足りないと感じた

韓国の文化や歴史、言語に対する知識を積むことやExcelの勉強など、

社会に出るために必要なスキルを身につけることを目標に頑張ろうと思っています。



長々と偉そうなこと言ってますが、

私もついこの前まではすごく寂しくて、帰りたいということばかり考えていました。

そこで周りの友だちにたくさん助けてもらい、このような考え方に至りました。

ここに書いたものも友だちから聞いたものがたくさんあります。

もちろんこの投稿をご覧になっているみなさんの中には、

私と状況が違ったり考え方が異なる方もいらっしゃると思いますが、

私の文章が少しでもお役に立てれば幸いです。


もちろん離れて

私は一人だと思ったり、

落ち込む時もたくさんあります。


それでも私がこうして頑張れるのは

友達を信じたい

友達が大好き

という気持ちと、

たくさんの素敵な思い出が

心の支えになってくれているからです。


私の原動力になってくれているみなさん、本当にありがとう。

心から感謝を込めて。

これからもヨンヒをよろしくお願いします。



最後に、

寂しい時期をお過ごしのみなさん、

周りの人にたくさん甘えて、かつ自分のこともしっかり考えて、

前向きにお互い頑張りましょう!

自分と周りの人たちを信じよう!

感謝の気持ちを忘れずに。


あなたは絶対一人なんかじゃないってことだけ覚えといてね!!

いつも私たちがついてるよ!!


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